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石垣島ダイビング日記石垣島よりサンフィッシュ石垣島のスタッフがお届け♪

海の中にもイクメンは存在しますよー!!

2020年5月3日

はいたーい!さきです!

 

今日の石垣島は最高気温28.7℃と高く、日差しもジリジリと夏のようでした。

起きてボーっと外を眺めながら、ふと、GW中にこんなにのんびり過ごしてるのを不思議に思いました。

テレワークなどで家にいる機会か増えたお父様方も多いのではないでしょうか?

イクメンぷりを存分に発揮して、お子さんも喜んでいるはず(*’▽’)

 

イクメンは人間だけではありません!!

みなさんが知っているニモ!正式名称はカクレクマノミといいます。

そのカクレクマノミの産卵から育児について紹介していきたいとおもいます。

 

一番大きい子がメス、他の子はオスになります。

この写真では左の子がオス、右の子がメスですね。

 

 

卵はイソギンチャクの裏の岩などみ産みつける付ける事が多く、一度そこに産み付けたらずっとそこに産み付けると言われています。

そこにはコケがついていたりして邪魔になるので、産卵をする準備として夫婦で岩をガシガシかじって綺麗にします。

産卵する場所が整ったら、いよいよ産卵です。

メスが綺麗にしたところに、一個ずつ丁寧に卵を産み付けます。一度に全部産むわけではないんですよ!びっくり!

 

産みたてはこんな感じのオレンジ色の絨毯のようになっています。(集合体恐怖症の方はここでストップ!笑)

 

 

 

びっしりと卵がくっついています。

メスは産んだら産みっぱなし。笑

「後は頼んだ!」という感じで、オスに育児を任せます。

オスはこの卵に自分の口や、ヒレを使って新鮮な海水を卵に送ります。

孵化するまで、なんと不眠不休で繰り返します。この間、食事もとりません。

その様子がこちら。

 

健気な姿に、ついつい応援したくなりますね。

メスはたまーにお手伝いするくらいで、イソギンチャクを外敵から守る事に専念しています。

メスはイソギンチャクを守るっていう、大切な役割があるんですよー!決してサボっているわけではありません!!

 

 

孵化するまでに大体7~10日くらいかかるといわれています。

そんなに長い間ご飯を食べないなんて、人間では考えられませんね(´;ω;`)

 

 

大きくなると色がオレンジから黒っぽくなり、目がはっきり見えてきます。

こうなればもう孵化間近。ハッチアウトです。

 

残念ながらいまだにハッチアウトには立ち合えていないので、画像はここまでです。ごめんなさいm(__)m

 

 

孵化した後は、そのイソギンチャクに住むのではありません。

そこに住んでしまうと血が濃くなり、遺伝子に悪影響が出てしまうので、遠くへ移動して新しい住処(イソギンチャク)を探します。

この間に食べられてしまう子も多く、生き残れるのは本当に僅かです。まさにファインディング・ニモのお話ですね。

 

魚の世界は厳しいですね。つくづく思います。

私は生まれたらきっと秒で食べられるような気がします。笑

 

でもこれを知ると次にニモに会った時に「頑張って生き残ったんだね」と新しい視点から観察出来ますよ(^O^)

 

早くコロナが収まって、皆さんにお見せできますように、、、。

今回石垣島へのご旅行をキャセルして下さった方々、本当にありがとうございます。お陰様で、今のところ4人の感染が発覚していますが、大爆発には至っていません!

引き続き、自粛生活を続けていきましょう!

 

それでは、おやすみなさい☆

明日はみおちゃんにバトンタッチです(*^_^*)


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