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石垣島ダイビング日記石垣島よりサンフィッシュ石垣島のスタッフがお届け♪

ヤシャハゼとエビの助け合い♡

2020年5月15日

こんばんは!

今日は晴れているのに雨が降ったり、曇ったと思ったら大雨が降ったりと梅雨を実感するような天気でした(;´・ω・)

 

 

今日はヤシャハゼとエビの助け合いについて書いていきたいと思います。

きれいな色合いのヤシャハゼ。個人的に一番好きなハゼです(*´ω`*)

背びれがピーンと伸びて、ヒレが開いた状態をずーと狙、撮れた時は何とも言えません!

 

なぜヤシャハゼという名前なのかというと「夜叉」来ています。

夜叉って何!?て思いますね、、、私も思いました。

夜叉はインドの鬼で、この鬼が持っている鎌が背びれの形と似ているから。

もしくは、体の色が夜叉を想像させるからと言われています。

 

こんな風に、魚は基本的に体の特徴とかなどから名前がつくことが多いです!

けれど、絶対にこう!という個体から、たぶんこうだろう?と複数の由来を持っている個体まで様々。

こうゆうのを調べていると止まらなくなってしまいます。笑

 

ヤシャハゼは砂地にある巣穴の上をホバリングして、流れてくるプランクトンを食べています。

巣穴にはオスとメスペアで生活していたり、独身だったり。

オスとメスの見分けは意外と簡単で、腹ビレが違います。

左の子の腹ビレは茶色くなっています。これがオス。

右の子は白っぽい透明。これがメスです。

それでは一番最初の写真を見てみましょう。

さて、どっちでしょう?

答えはメスですね(^O^)

 

ハゼは警戒心が強く、近づくと巣穴に引っ込んでしまうのですが

真っ先に逃げるのはいつもオスです。めっちゃビビリ。笑

なので単体で写っているヤシャハゼの写真はメスがほとんどです。

 

 

そして、巣穴に住んでいるのはヤシャハゼだけではありません!!

共生ハゼと言って、テッポウエビと一緒に住んでいます。

テッポウエビは目が悪く、遠くの様子がわからないです。

なので巣穴にヤシャハゼに住んでもらい、外の様子を見張ってもらっています。

その代わりにテッポウエビは巣穴づくりをして、常に巣穴を快適に過ごせるようにしています。

お互いに助け合っていて、これを「相利共生」といいます。

 

写真の子は赤と白で、おめでたいカラー!

なのでコトブキテッポウエビという名前のエビです。

こんな風に巣穴から出ているときも、危険とは隣り合わせ。

なのでエビの触角をヤシャハゼの体に常にくっつけて、危険が迫ったら

ヤシャハゼが体を使って触角伝いに危険を知らせます!

 

上の写真をよく見ると、エビの触角がヤシャハゼの体にくっついていますね(^O^)

 

 

警戒心が強いハゼの撮り方のコツは、見つけたらまずは着底。

そこからほふく前進で近寄ります。この時も一気に行くと隠れてしまいます。

少しずつ、巣穴に入りそうになったらストップ。

警戒しなくなったらまた進む。これの繰り返しで近寄れます!

 

 

綺麗に撮れるとガッツポーズしたくなるハゼ。

砂地なので中性浮力をしっかり取って、砂の巻き上げに気を付けるとキレイに撮れますよ(*´ω`*)

 

 

それでは今日はここまで!

 


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