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石垣島ダイビング日記石垣島よりサンフィッシュ石垣島のスタッフがお届け♪

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ダイビングの仕事は未経験でもできる?石垣島へ移住と求人について

2022/11/21

石垣島へ移住したい!ダイビングやシュノーケリングの仕事をしてみたい!

毎年沢山の人が石垣島へ移住してきます。

石垣島へ移住した側の目線からリアルな生活と海の仕事を包み隠さずお届けします!

  • 石垣島で海を感じる生活がしたい
  • 大好きなダイビングを趣味でなく仕事にしたい
  • ダイビング、シュノーケリングの仕事に興味がある

という方はぜひ最後まで読んで下さい。

石垣島の生活や、ショップの大変さを知ることができます。

ダイビング、シュノーケリングの仕事はどんな人が働いているの?

ダイビングやシュノーケリングの海の仕事ではどんな人が働いているイメージが多いでしょうか?

まずはこの海の業界にどんな人が多いのかご紹介します。

ダイビング、シュノーケリングの業界はこんな人が多い

石垣島 ダイビング
ダイビングの様子

現地のツアーに参加すると、ほとんどが色黒の兄ちゃん、ギャルのスタッフばかりだったというイメージが強いのではないでしょうか?

そんな見た目とは裏腹に元サラリーマンやOL、元看護師、高卒すぐ、なんてスタッフも結構いたりします。

経歴は本当に様々でスポーツ系の専門学校出身、趣味のダイビングからこの業界へ来る人。

全くの未経験から働き始める人も沢山います。

男女比、年齢は?

男女比

力仕事が多いこの海の仕事ですが、実は女性も多く活躍しています。

感覚的には4割くらいは女性スタッフが占めているのではないでしょうか。

やはり体力のいる仕事になるので、スタッフの年齢は20~30代が多いです。

特に若い子はリゾートバイトなど、短期で石垣島で働いてシーズンが終わると島を出るというスタイルも最近では多いです。

ですが独立したり、オーナーとして経営している方は20~60代と幅広く、元気なうちは生涯現役!という方もたくさんいます。

求人内容、雇用形態は?

ダイビング、シュノーケリングの仕事では正社員、シーズンスタッフ(プロの資格を持った短期アルバイト)、リゾートバイトスタッフ(未経験のアルバイト、雑用がメイン)で雇用しているところが多いです。

正社員はプロの資格がないと働くことができませんが、プロの資格を取るまで働きながら学べるワーキングスタディ制度というものもあります。

最近ではワーキングスタディ制度の需要が高まっており、プロになるまでの費用をショップ側が負担してくれるところも少数ですが存在します。

ダイブマスター、インストラクタープロ資格なし
給与 15万円~(経験、資格による)
福利厚生 保険代、機材代などのサポートあり
求人件数 多い
給与 13万円~(経験、資格による)
福利厚生 プロ資格の取得サポート(100万円相当)
求人件数 少ない
ダイビングショップのワーキングスタディ制度とは?

未経験の人にシュノーケリングガイドやダイブマスターなどのプロ資格取得をサポートする制度。

働きながら資格の取得ができるので、未経験の人に人気があります。

資格取得のサポートはもちろんですが、プロとして働く上で必要な経験も一緒に取得する事ができます。

資格取得に必要な費用はショップ負担と一部個人負担のショップがあります。

石垣島のダイビング、シュノーケリングの仕事とは?

海の仕事はメインとしてガイド、いわゆる接客業という分類になりますが、他にはどんなことをしているのかをご紹介します。

石垣島という場所ならではの業務もありますのでぜひご覧ください。

ガイド

石垣島ダイビング 体験ダイビング
海の中をガイドする仕事がメイン

海のガイドでは主にファンダイビング、体験ダイビング、シュノーケリングという3つに分けられます。

世界的に有名な団体PADIをベースに資格を交えて紹介します。

ファンダイビング

Cカード所持者(ダイビングライセンスを持っている人)を案内するのがファンダイビングガイド。

石垣島の海の魅力を最大限に伝えるためには生き物、ポイントマップ、ゲストのスキルに合わせたコース選びなどのスキルが求められます。

ガイド業務を行うには代引マスター以上の資格が必要です。

体験ダイビング

ライセンスを持っていない方を案内するのが体験ダイビングガイド。

初めての感動をお客様とシェアできるのがとても魅力的!

常にゲスト様の様子を伺い、変化を察知するスキルが求められます。

ガイドするにはダイブマスターリーダー以上の資格が必要です。

シュノーケリング

石垣島ではシュノーケリングコースを設けているショップが非常に多く、特に小さなお子様連れのファミリーやスキンダイビングをするゲスト様を案内するのがシュノーケリングガイド。

体験ダイビングとセットになっているツアーを開催しているショップでは、シュノーケリングを案内する機会も多い。

ガイドするにはシュノーケリングガイド以上の資格が必要です。

送迎

港までホテルやレンタカーの集合場所までゲスト様を送迎します。

軽自動車などの小さい車で送迎することはほぼありません。

ハイエース、ノア、セレナなどの大きい車の運転が多くなるので、運転が苦手な人は移住前にしっかり練習をしておきましょう!

電車がない石垣島では車移動がメインの車社会でもあります。

器材メンテナンス

石垣島 器材
ゲスト様が使う器材のメンテナンスは重要

主にレンタルで貸し出しする器材のメンテナンスはスタッフが行います。

マウスピースなど毎日チェックするものから年に1度の重器材のオーバーホールなどやることは多岐にわたります。

安全に直結する業務のため知識の更新や管理する能力が求められます。

船に関する業務

石垣島 船 シルエット

石垣島ではツアーのメインはボートでの開催のため、自分たちが乗る船についての知識も働く上では深めていく必要があります。

船を停泊させるアンカーリングやロープワークなどダイビングをする技術以外のことも練習し、業務として携わることがほとんどです。

ダイビングショップの仕事をするにあたり必要な資格

シュノーケリングガイド

最短2日で取得可能なシュノーケリング専用のプロ資格です。

ダイビング指導団体PADIが発行する資格です。

シュノーケリングのガイドをしたい。将来的にはダイブマスターを目指しているけど、まずは取りやすいのから。

という方にオススメです。

比較的簡単に取得することができる資格なので、シュノーケリング経験があれば問題なく取得ができます。

ダイブマスター以上の資格

海の仕事をする上でプロと呼ばれるのはダイブマスター以上の資格です。

ダイブマスターを持っているとダイビングやシュノーケリングといったゲスト様をガイドすることができるようになります。

石垣島のショップでは働きながら短期間(3ヶ月ほど)で取得できるところも多いです。

ダイブマスターはどこでも取得することができますが、石垣島で現場に出ながらの方が確実に早くスキルは身に付きます。

また、その上のインストラクターを取得するとライセンス講習を開催することもでき、新たなダイバーを自分の手で育てられるなど更に幅が広がります。

潜水士

日本国内ではダイビングなどの潜水業務を行うにあたり、潜水士という国家資格が必要になります。

国家資格と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実技試験はなく筆記試験のみで1日で取得することが可能です。

石垣島では潜水士試験の開催が少なく受けられる機会が限られるため、移住する前に取得するのがおすすめです。

ダイビングをする際に必要な資格なので、シュノーケリングガイドの場合は不要です。

普通自動車免許

上記でも紹介したように送迎業務で必須になります。

送迎車は大型ワゴン車が多いですが石垣島の道路は一車線の道路しかなくスピードもゆっくりのため、運転が苦手な方でも安全運転さえ心掛ければ問題ないことがほとんどです。

ダイビングショップの仕事って辛いことが多い?

石垣島の海で働く上で楽しいこと、やりがいはもちろんたくさんあります!が、正直に辛いこともあります。

それでも海の仕事が好きな人、続く人、やってみてわかったことなどぶっちゃけたお話をお伝えします。

海の仕事、正直に辛いこと

悩む

おそらく石垣島で働くスタッフに聞いて回って、回答としてあがるのは・・・

  • 体力的にしんどい
  • 給料が良くない
  • 危険と隣り合わせ

この3つなのではないのかな~?と思います。

正直にこれは絶対そうだろうと腹を括っていましたし、働いていて感じることももちろんあります。

体力的にきつい

水の中は常に体力を使いますし、それ以上にゲスト様の安全に目を光らせていないといけないため想像以上に体力を消耗します。

また夏場の繁忙期シーズンは常にゲスト様でいっぱいのため、なかなか休みも取れません。

それでもやっぱり海が好き!体を動かすことが苦じゃない!という方は向いているのではないかな、と思います。

給料がよくない

思考回路として「大好きなダイビングをしてお給料を貰えるならよくない?」とわたしは移住してきました。笑

プロになると15万前後からスタートという求人を多く見かけますが、だいたい相場はそのくらいだと思います。

実際に一人暮らしをして車を持っているスタッフも多くいるので、やりたいことを仕事にしている人にとっては贅沢な暮らしとまではいかなくても最低限充実した生活は送れることは確かです。

危険と隣合わせ

ゲスト様の安全管理はもちろん、自分自身に身の危険が降り注ぐこともこの仕事ではあります。

特に停泊作業のアンカーリングやロープワークなどダイビング以外の業務でも気を張っていないといけない場面は多くあります。

自然を相手にするというのは予期せぬ危険が起こるということですが、それが飽きない探求心に繋がるのだなと感じます。

どんな人に向いているのか?

正直、上記のような仕事内容の理由ですぐに辞めてしまう人というのは多くいます・・・。

ですが、長く続いている人、この仕事に自分のやりがいを見出した人が言うのは「もう海の仕事しかできない」というのはよく聞きます。

それだけやりがいや面白さ、達成感を感じられるというのは間違いないのです。

この仕事が長く続く人は・・・

  • 海が好き!
  • 接客や人と関わる仕事が好き!
  • 色んな生物や自然を見るのが好き!

と、仕事で好きなことをできる喜びを感じられる人ではないでしょうか。

海が好きという思いが少しでもあるのならこの世界に飛び込んでみるのは大いにアリだと思います!

実際に働いてみて海でもっと好きなことが見つかるはずです。

ダイビング、シュノーケリングの仕事のやりがい

石垣島 サンゴ 石西礁湖
石垣島には素晴らしいポテンシャルの海が広がっています。

この仕事のメインでもあるガイドは自然相手のため一筋縄ではいかないところこそやりがいだなと感じます。

石垣島の海で生物との出会い、絶景の感動をシェアできる瞬間はたまらないなといつも思います。

そのためには海や生物の知識のアップデート、安全管理、1人1人のゲスト様のケア・・・やらないといけないことはたくさんあります。

それでもゲスト様の笑顔を見たとき、好きな生物に出会えたとき、最高の天気に恵まれたとき・・・色んなところでこの仕事をしていて良かったと思える場面は数えきれないほどあります。

実際にダイビング、シュノーケリングの仕事はおすすめできない?

石垣島 シュノーケリング 子供
石垣島で最高の思い出を!

都内でOL経験もあるわたしから言えることは、ちょっとでも興味があればぜひ海の仕事にチャレンジしてみて欲しい!ということです。

石垣島に移住してきた1年目、初めての離島生活で右も左もわからず知らない土地で働くのは正直辛いと思う場面もありました・・・。

ですが移住して3年目の今は石垣島の豊かな海や山、美味しいグルメ、暖かい地域の人柄が大好きで旅行に来た方には石垣島を全力で楽しんで帰ってもらいたい!という思いが強くなりました。

船の上でおすすめの観光スポットや美味しいグルメ、現地の人しか知らない小ネタをゲスト様と話す時間がなにより楽しいです♪

石垣島の豊かな海をガイドできて、ゲスト様と楽しいお話ができるこの仕事に就いて心から良かったと思っています。

ぜひ少しでも興味があれば石垣島の海の世界へ飛び込んでみてください。

石垣島への移住について

いざ海の仕事をしよう!と思っても離島という場所への移住への決断・・・。どんな生活?不便なことは?など衣食住の疑問や不安にお答えしていきます。

居住地

石垣島 市街地
石垣島の住宅地

石垣島での一人暮らし(ワンルーム~1DK)の家賃ですが、ピンキリでだいたい3~5万円代が相場です。

浴槽に浸かる文化があまりない石垣島ではシャワーのみの家も多いのが特徴です。

また、初期費用にあまりお金をかけられない・・・という方でもルームシェアやゲストハウスを活用すれば~3万円代で収めることも可能です。

石垣島では長期滞在を想定したそのような貸家もたくさんあります。

ショップによっては寮を完備しているところもあるため、そういったショップを探すのも手です。

商業施設・飲食店

石垣島 スーパー
商業施設は充実している

意外と都会と言われる石垣島、なんと24時間営業のマックスバリューやドン・キホーテ、薬局、しまむら、エディオンなど生活に必要なものは結構簡単に揃ってしまいます。

布団やテレビ、洗濯機や冷蔵庫などもすべて石垣島で揃うので意外と移住の難易度は低めなのかなと思います。

飲食店は繁華街の方では観光業が盛んなのでおいしい居酒屋さんはもちろん、住宅地エリアの方ではマクドナルドや大戸屋、ココ壱番屋なんかもあります。

移動手段

基本的には車移動が便利な石垣島ですが、そんな初めから買う余裕はない・・・という方でも自転車、徒歩でも十分に生活できます。

石垣島は南側に港や市街地が集まっているので、徒歩圏内で生活できてしまいます。

ショップの事務所や港から近いと便利ですので、働き先が決まったら住む場所を相談するのもおすすめです。

台風について

ゲスト様からよく心配されるのが台風被害ですが、石垣島は毎年のように台風が上陸するため島民は台風対策に慣れています。

そのため台風被害はほとんど最小限で抑えることができるため、そこまで心配する必要はないでしょう。

台風によって物資が1週間ほど届かなくなるため、買いだめやお水の汲み置きの必要が出てくることも。

そんなとき近隣の方にわからないことを聞けば優しく教えてくれるのが石垣島の人の温かさです。

石垣島でダイビング・シュノーケリングの仕事と生活 Q&A

実際にゲスト様からも聞かれたことのあるリアルな仕事事情と島での生活の疑問にお答えします。

ダイビング・シュノーケリングを仕事にするのって相当な覚悟がいりますか?

わたしの場合覚悟というより後先なにも考えていなかった!という方がしっくりきます。笑

毎日人混みに揉まれ、電車に乗り、化粧はヨレヨレで帰ってくる・・・そんなOL生活で人生終わるのはなんだかもったいない、自分の好きなことを仕事にしてみようとこの仕事に応募しました。

そんな気持ちが少しでもあればぜひ石垣島に来て欲しいです!絶対後悔はしないと思います。

ダイビング・シュノーケリングの仕事で一番必要なスキルは?

海という特殊な環境ゆえ常に危険と隣り合わせのこの仕事。いかに小さな変化や異変に気付けるかというスキルはとても大事だと思います。

毎日綺麗な海でダイビングやシュノーケリングができて最高!というわけにはいかず、そこでは常に気を張って安全にツアーを開催できるよう1秒も気を抜ける時間はないです。

女性から「やってみたいけど力仕事ができるか心配です。」

ダイビングでは10kg以上のタンクを運び、寒い時期は20Lのお湯を運び、水に濡れたウェットスーツや器材は激重・・・と結構力のいる仕事が多いです。

ですが大丈夫!やっていくうちに必要な筋肉は付いていきます!そしてもれなく引き締まったムキムキのスレンダーボディになれちゃいます。笑

わたしも最初は1本のタンクに振り回されていましたが、今ではしっかり運べるようになりました。

島での暮らしで不便を感じることはないの?

石垣島は南側に生活拠点が集まっているので、かなり便利だとわたしは感じます。

島にないものはネットで注文しますが、配送料が割高、届くまでに船便だと10日かかるといったところは少しネックですがそのうち慣れちゃいます。笑

逆に物が多すぎない石垣島だからこそシンプルな暮らしで最高です。

まとめ

石垣島でダイビングやシュノーケリングを仕事にすることについてイメージが湧きましたでしょうか?

全くの未経験者でもプロを目指せるこの海の業界、少しでもチャレンジしてみたいという気持ちがあればぜひ応募してみてください。

海で働くだけでなく、石垣島の豊かな自然、美味しいグルメ、温かい人々の生活も待っています。