石垣島でダイビングをしてみたいと思った時、「耳抜きってどうやるの?」と不安になる方は多いです。
初めてのダイビングなら、耳が痛くならないか、上手くできなかったらどうなるのか、気になって検索する方もいるはずです。
実は、耳抜きは特別な技術が必要なものではありません。
仕組みを知り、ポイントを押さえるだけで、安心してダイビングを楽しめるようになります。
この記事では、ダイビングで耳抜きが必要な理由や、初心者が知っておきたい基本をわかりやすく解説します。
この記事を書いた人🙋(ガイド歴17年 PADI インストラクター)

「マリンサービスサンフィッシュ石垣島」を運営する私「浜 佑介」は、石垣島や沖縄の様々な情報に精通しています。
- 石垣島と宮古島でマリン会社経営
- ガイド歴17年 PADI インストラクター
- 初心者のガイド累計10000人以上!
- ㈱アソビュー「コロナの集客減を乗り越えた」インタビュー
- Diving Web Guide「インタビュー記事」
- Instagram 石垣島リゾバからダイビングイントラ|浜佑介」
ダイビングで耳抜きが必要な理由を解説


どうしてダイビングの時に耳抜きが必要なの?



耳の違和感は、多くの人が最初に感じやすいポイントです。
ダイビングでは、水深が深くなるにつれて体にさまざまな変化が起こります。
耳抜きの理由を知っておくと、潜る前の不安がぐっと減ります。
まずは、耳にどのような変化が起きているのか確認してみましょう!
耳に圧がかかる仕組み
ダイビングで海に潜ると、水深が深くなるにつれて水圧が強くなり、この水圧が耳の中に影響を与えます。
人の耳の奥には「中耳」と呼ばれる空間があり、通常は外の空気と同じ圧力に保たれています。
しかし、水中では外側からの圧力だけが強くなり、中耳との圧力差が生まれます。
この差が大きくなると、耳が詰まったような感覚や違和感を覚えやすくなります。
耳抜きは、この圧力差を調整するための大切な動作です。
耳抜きをしないとどうなるか
耳抜きをせずに潜り続けると、耳の違和感が強くなり、痛みを感じる場合があります。



無理をすると、ダイビングを中断しなければならなくなることも…。
耳に強い負担がかかると、ダイビング後も違和感が残ることがあるので、安全を楽しむためには、違和感を感じた時点で対処することが重要です。
正しい知識を持っておくことで、不安を減らし、安心してダイビングに挑戦できるようになりますよ!
ダイビングの耳抜きが不安になる理由とは





ダイビングはやりたいけど、耳抜きできるか心配だな…



一歩が踏み出せない方が少なくないですよ。
特に初めての場合は、経験がないからこそ不安が大きくなりやすいですよね。
ただ実際には、耳抜きに強い不安を感じるのは珍しいことではありません。
なぜ不安を感じやすいのか、その理由を知ることで、気持ちが少し楽になることもあります。
それでは、詳しく見ていきましょう。
初心者がつまずきやすいポイント
ダイビング初心者が耳抜きに不安を感じる理由のひとつは、正解がわからないことです。
どのタイミングで行えばいいのか、上手くできているのか判断しにくく、不安が膨らみやすくなります。
また、陸上では意識することのない耳の感覚に戸惑う方も多く、普段と違う環境に身を置くことで、少しの違和感でも「失敗かもしれない」と感じてしまいます。
このような不安は、事前に流れを知っておくだけでも和らぎます。
耳抜きが苦手だと感じる原因
耳抜きが苦手だと感じる背景には、誤ったイメージが影響していることもあります。
強くやらないといけない、一気に潜らなければならないと思い込んでいる方も少なくありません。
実際には、耳抜きは力を入れる必要はなく、ゆっくり行うことが基本です。
焦ってしまうと体に力が入り、かえって上手くいかなくなる場合もあります。
正しいやり方や考え方を知ることで、自分には無理かもという気持ちは自然と薄れていきます。
ダイビング耳抜きの基本的なコツ





耳抜きの仕組みや不安はわかった!そろそろコツが知りたいなあ
耳抜きは、事前にポイントを知っておくだけで、安心感が大きく変わります。
難しい技術を身につけるというより、意識しておきたいことを押さえるイメージに近いです。



初めてのダイビングでも落ち着いて行動できるよう、基本的なコツを確認しておきましょう。
それでは詳しく見ていきましょう。
潜る前に意識したいこと
ダイビングの耳抜きは、準備段階で気持ちに余裕があると、水中でも落ち着いて対応しやすくなります。
まず大切なのは、「早めに耳抜きをする」という意識です。
耳に違和感を感じてから行うのではなく、少しでも圧を感じたらすぐに行うことで、負担を軽減できます。
また、体や肩の力を抜くことも重要です。
緊張していると呼吸が浅くなり、耳抜きがうまくいかない原因になるので、深呼吸をして、リラックスした状態で海に入るようにしましょう。
潜っている時の耳抜きのコツ
水中での耳抜きは、無理をしないことが何よりも大切です。
少しでも違和感があれば、潜るスピードを緩め、落ち着いて対応します。
うまくいかない場合は、一度浅い位置まで戻るのもひとつの方法です。
水深が浅くなることで圧が弱まり、耳抜きしやすくなることがあるからです。
基本を押さえておけば、耳抜きへの不安は少しずつ和らいでいきます。
耳抜きがうまくできない時の対処法





耳抜きは、誰でも毎回うまくできるとは限りません。
体調や緊張具合によって、いつもと感覚が違う日もあります。
しかし、できなかったらどうしようと不安になる必要はありません。
大切なのは、無理をせず、その場に合った判断をすることです。
それでは、詳しく見ていきましょう。
耳抜きができないなら、無理にダイビングを続けない
耳抜きがうまくできない状態で無理に潜ろうとすると、耳に強い負担がかかります。
痛みを感じたまま続けることは、安全面でもおすすめできません。
ダイビングはリラックスした状態で楽しむことが何より大切です。
違和感がある場合は、潜るのを一度止めたり、水深を浅くしたりする判断が必要になります。
インストラクターは、参加者の様子を見ながら進行するので、耳の違和感を伝えることで、ペースを調整してもらい、遠慮せず相談しましょう。
ダイビング以外の海の楽しみ方
今日はダイビングが難しそうと感じた場合でも、石垣島の海を楽しむ方法はたくさんありますので、無理にひとつの体験にこだわる必要はありません。
例えば、シュノーケリングやSUP、カヌーといったアクティビティは、比較的気軽に楽しめます。
海の透明度や自然を感じられる点は、ダイビングとは違った魅力があります。
その日の体調と同行者に合わせて選択肢を変えられることも、旅を楽しむポイントです。


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石垣島で初心者でも楽しめる海ツアー





耳抜きへの不安が解消されたから、実際に海に入ってみたいな!



石垣島には、初めての方でも安心して参加できる海ツアーがそろっていますよ!
経験や体調、その日の気分に合わせて選べるのも、石垣島の魅力です。
無理なく楽しめる選択肢を知っておくことで、旅の満足度も高まります!
さっそく、見ていきましょう。
体験ダイビングで海の世界を体感
体験ダイビングは、ライセンスがなくても参加できるツアーです。
インストラクターが付き添いながら進めるため、初めてでも安心感があります。
事前にしっかり説明を受けてから海に入るため、耳抜きについてもその場で確認できます。
不安を感じた場合は、ペースを調整してもらえるのも体験ダイビングの特徴です。
一度はやってみたい!と思っている方にとって、挑戦しやすい選択肢と言えるでしょう。


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ダイビングが不安な方におすすめのツアー
やっぱり耳抜きが少し心配、今回は別の楽しみ方を選びたいという方には、ダイビング以外の海ツアーもおすすめです。
石垣島では、シュノーケリングやSUP、カヌーなど幅広いアクティビティが用意されています。
これらのツアーは、水深が浅く、リラックスして参加しやすい点が魅力なので、同行者に子どもがいる場合や、初めて海のアクティビティに挑戦する方にも向いています。
その日の体調や旅のスケジュールに合わせて選べることで、無理のない旅行プランを立てやすくなりますよ!


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まとめ
ダイビングの耳抜きは、初めての方ほど不安を感じやすいポイントです。
しかし、耳に圧がかかる仕組みや基本的な考え方を知っておくだけで、必要以上に怖がる必要はなくなります。
大切なのは、無理をせず、自分のペースで楽しむことです。
違和感を感じた時に立ち止まれる判断や、別の楽しみ方を選べる余裕があると、旅そのものが心地よいものになります。
ぜひ石垣島の海で、自分らしい楽しみ方を見つけてみてください。


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