家族で沖縄・石垣島へ旅行!
せっかくならキレイな海を見せてあげたい。と思いますよね。

ダイビングやシュノーケリングって子供と一緒にできるの?
お父さんお母さん自身もあまり慣れていない方が多いので、子供と一緒にダイビングやシュノーケリングをする場合に沢山の質問をもらいます。
結論、3歳以上の子供が楽しむならシュノーケリングから始めるのがおすすめです。
この記事では、ガイド歴17年・初心者ガイド累計10,000人以上のインストラクター「はまちゃん」が、石垣島の現地リアル情報をもとに、子連れシュノーケリングの疑問をまるごと解説します。
旅行前にこの記事を読めば、当日の不安がぐっと減って、家族全員でベストな体験ができるはずです。
- 子供がシュノーケリングを楽しむための事前準備
- 子供と一緒にシュノーケリングをする場合の注意点
- 子供と最大限に海を楽しむ方法子供と最大限に海を楽しむ方法
この記事を書いた人🙋(ガイド歴17年 PADI インストラクター)


「マリンサービスサンフィッシュ石垣島」を運営する私「浜 佑介」は、石垣島や沖縄の様々な情報に精通しています。
- 石垣島と宮古島でマリン会社経営
- ガイド歴17年 PADI インストラクター
- 初心者のガイド累計10000人以上!
- ㈱アソビュー「コロナの集客減を乗り越えた」インタビュー
- Diving Web Guide「インタビュー記事」
- Instagram 石垣島リゾバからダイビングイントラ|浜佑介」


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子供向けなのはシュノーケリングorダイビング? かんたん比較表
「シュノーケリングと体験ダイビング、子供にはどっちが向いてるの?」という質問はとても多いです。
まずは2つを比較してみましょう。
| シュノーケリング | 体験ダイビング | |
|---|---|---|
| 参加年齢 | 3歳〜 | 10歳〜 |
| 泳力 | 不要(ライフジャケットあり) | 不要 |
| 水に顔をつける | 必要(水面のみ) | 必要(水中へ潜る) |
| 難易度 | ★☆☆ やさしい | ★★☆ 少し練習が必要 |
| 見られる生き物 | 熱帯魚・サンゴ・ウミガメ | 熱帯魚・サンゴ・ウミガメ(より近くで) |
| 機材レンタル | 無料 | 無料 |
| こんな子におすすめ | 海デビュー・幼児〜低学年 | 小学4年生以上・アクティブな子 |



3〜6歳のお子さんにはシュノーケリング一択です。小学4年生以上でアクティブな子なら、体験ダイビングも十分チャレンジできます。
3歳以上の子供には、シュノーケリングがおすすめ!安全に楽しむための基準を紹介
3歳以上の子供であれば、シュノーケリングがおすすめです。
しかし、年齢的にOKでも子供によっては向き不向きがあります。
今回は、どんな子供でも安全に楽しむための基準を紹介します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
何歳からできる?年齢の目安と判断ポイント
一般的には、3〜5歳頃からシュノーケリングに挑戦できる子が多いと言われています。
ただしこれはあくまで目安であり、以下のようなポイントを満たしているかが大切です。
- 顔を水につけても怖がらない
- 保護者の指示が理解できる
- 波や水の流れに対してパニックになりにくい
年齢が低くても水に慣れている子は問題なく楽しめるケースもありますし、反対に小学生でも怖がりな子は無理をさせるべきではありません。
まずは「水への慣れ」がしっかりあるかどうかを確認することが大切です。
子どもが“水に慣れている”か判断する3つの基準
シュノーケリングを楽しめるかどうかの判断は、以下の3ポイントで簡単にチェックできます。
① 顔を水につけられるか
お風呂でバシャッと水がかかっても大丈夫か、マスクを付けた状態で水に沈められるかが目安になります。
② 呼吸のコントロールができるか
シュノーケルは口呼吸になるため、鼻呼吸から口呼吸へ切り替える練習が必要です。
お風呂や浅瀬で落ち着いて呼吸できるなら問題ありません。
③ 急に立てなくても落ち着いていられるか
フィンを履くとすぐには立てず、浮いたままの体勢が続きます。
その状態でもパニックにならず、保護者の声掛けを聞けるかどうかが重要です。
これらがクリアできていれば、シュノーケリングデビューの準備は万全です。
石垣島の海で気をつけたい「離島ならではの海況」
石垣島の海は美しく穏やかに見えますが、離島特有の海況変化があり、小さな子どもと遊ぶときは注意が必要です。
- 風の強弱で波の高さが変わりやすい
- 潮の流れ(リーフカレント)が生じやすい
- 午後は風が強くなりやすい
- ビーチごとに安全度が異なる
石垣島には「浅瀬・波が穏やか・砂地」のビーチもあれば、岩やサンゴが多く潮位で危険が変わる場所もあります。
そのため、子どもと遊ぶときは「足のつく浅瀬が広い」「波の入りにくい湾状のビーチ」を選ぶのが鉄則です。
ツアー参加の場合はインストラクターが海況を判断してくれるため、初めての子連れシュノーケリングではツアー参加の方が安全性が高いと言えます。
\リーフカレントについて詳しくはこちら/


子供がシュノーケリングを怖がらないためには?事前練習を3ステップで紹介
自分の子供はシュノーケリングができるのか。
これは事前準備の有無が鍵になることもあります。
ここからは、自宅や旅先でできる事前練習を3つのステップに分けて解説します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
まずはお風呂で練習|マスク・呼吸の練習方法
子どもがシュノーケリングを怖がらず楽しむためには、本番前にお風呂での練習をしておくことが効果的な方法です。
自宅のお風呂は、子どもにとって安心できる場所のため、マスクや呼吸の練習をしても恐怖心が生まれにくく、遊びながら自然に慣れることができるからです。



以下の練習を順番に行うことで、当日の不安を大きく減らせます。
【マスクに慣れる練習】
- まずは「つけるだけ」。水につけない状態で慣らす
- 顔にフィットしているか確認(痛み・違和感がないか)
- ゴムベルトは締めすぎない(きつさ=怖さに直結)
【シュノーケルで“口呼吸”を練習する】
- マスクなしでシュノーケルだけ咥えて口呼吸に慣れる
- 「吸う→吐く」のリズムをつかむ
- マスクをつけて呼吸練習
- 湯船に顔を少し入れて、呼吸をキープする練習
【水しぶきに慣れる練習】
- 保護者が手で軽く水をかける
- 水が顔にかかっても焦らない経験を積む
- 「大丈夫だよ」と声かけしながら安心感を与える
お風呂での練習は、子どもの恐怖心を取り除き、当日を「怖い」から「楽しみ!」に変える一番の準備です。
3つのステップを少しずつ進めることで、初めてでも安心してシュノーケリングを楽しめるようになります。
次は足のつく浅瀬でゆっくり慣れる
お風呂での練習ができたら、次のステップは 足のつく浅瀬でゆっくり海に慣れることが大切です。
浅瀬は水深が安定しており、波の影響も小さいため、子どもが「怖い」よりも「楽しい」と感じやすく、実際の海での第一ステップに最適だからです。
子どもが練習しやすい浅瀬の条件は以下のとおりです。
- 足がつく深さが広い:急に深くならず、子どもが安心
- 波が入りにくい湾状のビーチ:風の影響が少なく、水もクリアで底が見える
- 砂地が広い:岩やサンゴが少なく、安全に歩ける
- 親が近くで見守れる環境:朝の時間帯は人も少なく、練習しやすい
「足がつく・波が穏やか・砂地・親がそばにいる」この4つが揃った浅瀬なら、子どもでも安心して海デビューできます。
浮き輪・ライフジャケットの正しい使い方を学ぶ
子どもが海に入るときは、浮き輪だけでなくライフジャケットを必ず正しく使うことが、安全に楽しむためのポイントです。
浮き輪は波でひっくり返ったり流されたりしやすく、補助にはなっても“安全装備”にはならないため、身体に固定できるライフジャケットが必要だからです。
ライフジャケットの正しい使い方と注意点は以下のとおりです。
- 股ベルトを必ず締める:ジャケットがずり上がらず、正しい姿勢を保てる
- 浮き輪は“補助”として併用する:ひっくり返りやすいので、過信しない
- 親が手の届く距離にいる:ライフジャケットがあっても、必ずそばで見守る
- 朝の穏やかな海で使う:午前中は風も弱く、流されにくい
ライフジャケットを正しく装着し、浮き輪はあくまで補助として使うことで、初めての子どもでも安心して海を楽しめます。
子供と一緒にシュノーケリングをする場合のよくある質問


何歳からシュノーケリングできますか?



参加条件を教えてください。



3歳から参加可能です。
子供用のアイテムも各種揃っています!
心身共に健康な方であればどなたでも参加可能です。
泳げない、海に入ったことがないと言う子でも参加可能です。
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初めてシュノーケリングをする場合何ができるの?



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ちゃんとできるか心配です・・・



インストラクターに全てお任せ下さい!
安全はもちろん、海で楽しませるプロ集団です!
子供だからと言って、シュノーケリングについては大人と変わることはほぼありません。
インストラクターが一緒にガイドをし、子供用の浮き具などを使って案内します。
もちろん機材は無料レンタルなので、追加料金なども一切ありません。
家族皆でお喋りしながら水中世界を楽しんでいただけます。
最初から最後まで大人と同じコースを元気よく泳ぎ回る子もいれば、疲れて船の上でお昼寝する子もいます。
この辺りは様子を見ながら、子供に合わせてガイドしていきます。
子供が休んでいる間もお父さんお母さんは海で遊んでいただいても大丈夫です。
\ 初めてのシュノーケリングで不安な方はこちら /
子供と最大限海を楽しむ方法





子供を目一杯楽しませてあげたい!
どうしたらいいですか?



僕も二人の子供がいます!
楽しませるには皆の協力が必要です!
まずは子供の話を聞いて一緒に盛り上がりましょう!
「ニモがいたよ!」「ウミガメがいたよ!」と子供が興奮気味に報告してくれます。
子供って同じ話を何回も繰り返す時ありますよね。
はいはい!わかったから!ってなる時もあるかもしれません。
しかし、ダイビングやシュノーケリングはお父さんお母さんも楽しい!と思うので、同じレベルで話が盛り上がります!
ぜひたくさんお喋りをして、新しい体験を共有してみてください。
シュノーケリングは子供の成功体験に最適!


シュノーケリングはインストラクターが付き添ってやり方をレクチャーすれば、海水浴と同じくらい簡単です。
子どもたちは初めての環境で最初は緊張すると思います。
ですが、石垣島の海の綺麗さが緊張を一瞬で解きほぐしてくれます。
すぐにもっとやりたい!次は何するの?とノリノリになっていきます!
飛び込んでみよう!青色の魚を探してみよう!など簡単なテーマで成功体験を積ませることができます。
ぜひ子どもたちに様々なチャレンジさせてみましょう!
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まとめ
子供がダイビングやシュノーケリングに参加する際の注意点などをまとめました。
特に質問で多いのは参加年齢についてです
- ダイビングは10歳~参加可能
- シュノーケリングは3歳~参加可能
沖縄・石垣島は普段の環境とは全く違います。
子どもたちに新たな経験を積ませるにはぴったりです!
今年は家族でダイビングやシュノーケリングに挑戦しましょう!
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